西須磨幼稚園は皆様のご支援のおかげをもちまして、令和7年に創立90周年を迎えました。
平成27年4月に幼保連携型認定こども園になり、1歳から小学校入学までの子どもたちの教育保育を行っています。
また、令和2年4月には幼稚園前に、神戸市小規模保育事業 西須磨わかば園を開園いたしました。

教育目標

自らの目標や興味・関心に向かって積極的に動く体の基礎を育てます。外ではのびのびと外気にふれ、季節を感じ太陽を体一杯にうけて遊びます。体育あそびを通して、跳ぶ・走る・ぶら下がるなど手足を使って遊ぶなど、恵まれた環境の中で五感を働かせて生き生きと過ごします。手洗いの生活習慣を身につけたり、よく噛んで好き嫌いを減らして食事をするなどの、体づくりの基本である食事の習慣を自ら進んで身に付けていけるよう、食育教育を充実させて個々に寄り添います。

すべての人や物への思いやりや感謝の心を育てます。集団生活に入ると友達と遊ぶ経験が広がり、その中でおもちゃの取り合いや、ケンカをしたり、お互いの意見が違うことに気付き、もどかしい思いを抱いたりもします。友達関係の深まりと共に、おもちゃを交代で使うなどのゆずりあう心・病気で休んだ友達に1日も早く良くなってほしいと思いやる心、相手の気持ちと自分の気持ちに折り合いをつけていく調整力が芽生えます。大切な友達との日々の関わりの中で、ときに葛藤し、ぶつかりあいながらも人とのかかわり方を学んでいく子どもたちに寄り添い、共に考え、心の育ちを支えます。人のみならず、動物や植物やおもちゃや道具等、物に対しても大切にする気持ちを持ち、どう大切にしていくのかを考え、行動できる力の素地をを育てます。

集団の一員として目標(ねらい)に向かって自ら考え、協力して成し遂げる力を育てます。物事を自分の目と耳でしっかり見て聞いて理解し自ら行動できる力、挑戦する意欲、困難を乗り越えようとするあきらめない心の育ちと、その育ちの為の道筋を考える経験、そして友達と協力してひとつのことを成し遂げる経験を大切にしていきます。集団生活の中で、行事は竹が成長する節目のような役目をもちます。行事に向かう過程の中で、小さな成功体験を積み重ね、自信と自己肯定感を増やしていきます。行事が終わった後のお子様一人一人の成長と、友達関係の深まりは、素晴らしいものがあります。

園の特色

最初はたった一人の子どもから。
ずっと変わらない子どもたちへの想い。

西須磨幼稚園は、昭和10年に初代園主伊東華邦により「須磨賢健幼稚塾」として創立しました。最初はたった1人の入園生からスタートし、昭和28年に西須磨幼稚園として認可を受けました。平成7年1月の阪神淡路大震災では園舎が全壊いたしましたが、子どもたちの学び場・遊び場としての保育の重要性から、4月中旬には仮設園舎にてすぐに保育を再開し、翌年の平成8年4月には復興後の新園舎が完成いたしました。本館は震災後の厳しい基準をクリアした園舎です。

その後、平成13年には子育て支援施設としての新館が完成、平成27年4月には幼保連携型認定こども園として1歳児からの保育をスタートいたしました。令和2年4月に神戸市小規模保育事業西須磨わかば園を開所。令和3年春には、園庭・運動場を大リニューアルし、子どもたちのすこやかな育ちを保障する教育環境を整えております。

85年以上の歴史と建学の精神を大切に、子どもたちが愛情に包まれる日々の中、すこやかな心身を持ち、豊かに育つことを願い、そして地域の方々から愛される幼稚園を目指していきたいと考えております。

約80名の教職員が
子どもたちの育ちを見守ります。

西須磨幼稚園では、担任保育教諭・ティームティーチング保育教諭・主幹保育教諭・保育補助・事務員・給食調理員・配膳職員・お昼寝見守り職員・掃除職員・用務員と多種多様な教職員が子どもたちの保育に関わり、育ちを見守ります。

担任だけでなく、多くの先生がかかわることによって、子どもたちの多様な個性に向き合い、また子どもたちの興味関心に寄り添って引き出し、活動につなげていきます。

自分たちで計画・立案したものを主幹保育教諭と一緒に実行したり、自分たちが育てたスナップエンドウを栄養士の先生と一緒にむいてみたり、掃除の先生と散歩してみたり…たくさんの先生がかかわることにより、遊びによる学びを深め、子どもたち1人ひとりに応じた主体的な活動に取り組んでいます。手厚い人員配置があるからと言って子どもたちの「できない」をとってかわるわけではありません。子どもたちの「自分たちでやってみよう」という気持ちに寄り添い、子どもたち同士のトラブルもそれぞれのペースで、自分たちで解決できるように導いていきます。

その他のこと

西須磨幼稚園の特色教育

西須磨幼稚園では、子どもたちが心身ともに健康に育つよう、独自の教育カリキュラムを設けています。

個性を伸ばす園内施設

子どもたちが楽しく遊ぶ姿を見つめ続けてた長い歴史。子どもたちの遊びと学びの場の園内施設をご紹介します。

年間行事

4月

入園式・始業式
こいのぼり行進(年長)
個別懇談

5月

内科検診
歯科検診

6月

離宮公園遠足
プール遊び
保育参加
個別懇談

7月

保護者会
お楽しみ保育(年長)

8月

夏期保育
地蔵盆まつり

9月

始業式
保護者会

10月

運動会
秋の遠足

11月

内科検診
歯科検診(年中長)
製作展
耳鼻科検診(年中長)
保育参観

12月

おもちつき
クリスマス会
眼科検診(年中長)
個別懇談

1月

始業式
どんど
豆まき
兵庫県幼児音楽発表会(年長)

2月

劇音楽発表会

3月

お別れ遠足
卒園式
修業式

※保護者会は学年によって実施時期が異なります。

衛生・安全対策

西須磨幼稚園では、お子さまが安全・安心に過ごせるよう
さまざまな対策をしています。

衛生対策

全室手洗い場完備

全室加湿空気清浄機完備

バスにオゾン発生器設置

手指消毒液設置

熱中症指数系

安全対策

全扉指づめ防止ロック

電子錠門

保護者用IDカード着用

遊具の定期点検

制服について

制服

春・秋・冬

にしすまリュックは通年です

制服

夏

体操服

トレシャツ(トレーナー)/トレパン(長ズボン)/白長袖体操服/白半袖体操服/ハーフパンツ
※気温に合わせて組み合わせは自由です

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